RJC表彰履歴

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第24回(2015年次)

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第23回(2014年次)

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第22回(2013年次)

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー

日産 ノート

 

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT

BMW 3シリーズ  / フォルクスワーゲン up!

 

■RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー

スズキグリーン テクノロジー

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第21回(2012年次)

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー

日産 リーフ

 

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT

ボルボ S60/V60

 

■RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー

マツダ SKYACTIV - G 1.3

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第20回(2011年次)

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー

スズキ スイフト

 

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT

フォルクスワーゲングループジャパン ポロ

 

■RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー

先進運転支援システム「新型アイサイト」

 

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第19回(2010年次)

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー

本田技研工業株式会社 インサイト

 

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT

アウディ・ジャパン株式会社 アウディ Q5

 

■RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー

アイドリングストップ機構 “i‐stop”アイストップ

 

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第18回(2009年次)

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー

スズキ ワゴンR/ワゴンRスティングレー

 

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT

アウディ A4/A4アバント

 

■RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー

フォルクスワーゲン 1.4リッターTSIシングルチャージャーエンジンと7速DSG

 

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー特別賞最優秀ハイパフォーマンス&スポーツカー

三菱自動車工業 ランサーエボリューションX

 

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第17回(2008年次)

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー

マツダ デミオ

 

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT

プジョー 207

 

■RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー

フォルクスワーゲン TSIエンジン(ゴルフ ヴァリアントなどに搭載)

 

■RJCカー・オブ・ザ・イヤー特別賞 最優秀SUV

マツダ CX-7

 

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第16回(2007年次)

■カー・オブ・ザ・イヤー

三菱自動車工業 i(アイ)

 

■カー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT

メルセデスベンツ E320CDI

 

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

メルセデスベンツ 3.0l V6コモンレールディーゼルターボエンジン

 

■カー・オブ・ザ・イヤー特別賞 ベスト軽乗用車

ダイハツ工業・ムーヴ/ムーヴカスタム

 

■パーソン・オブ・ザ・イヤー

スズキ株式会社 取締役社長 津田 紘

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第15回(2006年次)

■カー・オブ・ザ・イヤー

スズキ スイフト

 

■カー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT

シトロエン C4

 

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

本田技研工業・ハイブリッドシステム 「3ステージ i-VTEC+IMA」

 

■パーソン・オブ・ザ・イヤー

マツダ株式会社代表取締役社長 井巻久一氏

 

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第14回(2005年次)

■カー・オブ・ザ・イヤー

日産自動車 フーガ

 

■カー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT

アウディ A6

 

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

本田技研工業 レジェンド の四輪駆動力自在システム「SH-AWD」

 

■カー・オブ・ザ・イヤー特別賞ベスト軽乗用車

富士重工業 スバルR2

 

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第13回(2004年次)

■カー・オブ・ザ・イヤー

マツダ RX-8

 

■カー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT

アウディ A3

 

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

マツダ 新世代ロータリーエンジン RENESIS

 

■カー・オブ・ザ・イヤー特別賞ベストSUV

フォルクスワーゲン トゥアレグ

 

■パーソン・オブ・ザ・イヤー

ヘンリー・フォード1世

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第12回(2003年次)

■カー・オブ・ザ・イヤー

マツダ アテンザ

 

■カー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT

シトロエン C3

 

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

BMW バルブトロニック

 

■2003年次RJC特別賞

スバル フォレスター

 

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第11回(2002年次)

■カー・オブ・ザ・イヤー

ホンダ フィット

 

■カー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT

アウディ A4

 

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

THS-C+E-Fourハイブリッドシステム(エスティマハイブリッド)

 

■先進デザイン特別賞 マツダ

RX-7/R・スペック

 

■パーソン・オブ・ザ・イヤー

吉野浩之氏(本田技研工業株式会社社長)

 

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第10回(2000〜2001年次)

■カー・オブ・ザ・イヤー

ホンダ シビック/フェリオ

 

■カー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT

フォルクスワーゲン ポロ

 

■ベストミニバン

マツダ MPV

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

日産 ブルーバードシルフィに搭載のNEO QG18DEエンジン

 

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー特別賞

キャデラック ドゥビルDHSのナイトビジョン

 

■パーソン・オブ・ザ・イヤー 石原慎太郎氏(東京都知事)

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第9回(1999〜2000年次)

■ニューカー・オブ・ザ・イヤー

日産 セドリック/グロリア

■インポートカー・オブ・ザ・イヤー

プジョー 206

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

日産 セドリック/グロリアに搭載のエクストロイドCVT

■マン・オブ・ザ・イヤー

新宮威一氏(ダイハツ工業株式会社代表取締役社長)

 

第8回(1998〜1999年次)

■ニューカー・オブ・ザ・イヤー

スバル レガシイ/ランカスター(登録車部門)

■ニューカー・オブ・ザ・イヤー

スバル プレオ(軽自動車部門)

■インポートカー・オブ・ザ・イヤー

BMW 3シリーズ

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

いすゞビックホーン他に搭載のコモンレール式直噴ディーゼルエンジン

■マン・オブ・ザ・イヤー

海崎洋一郎氏(株式会社ブリジストン取締役社長)

 

第7回(1997〜1998年次)

■ニューカー・オブ・ザ・イヤー

トヨタ プリウス

■インポートカー・オブ・ザ・イヤー

フォルクスワーゲン パサート

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

トヨタプリウスに搭載のエンジン+電気モーターハイブリッドシステム 

■マン・オブ・ザ・イヤー

該当無し

 

第6回(1996〜1997年次)

■ニューカー・オブ・ザ・イヤー

マツダ デミオ/フェスティバ ミニ ワゴン

■インポートカー・オブ・ザ・イヤー

フォルクスワーゲン ポロ

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

ギャラン レグナムのGDIエンジン 

■マン・オブ・ザ・イヤー

川本信彦氏(本田技研工業株式会社社長)

 

第5回(1995〜1996年次)

■ニューカー・オブ・ザ・イヤー

トヨタ クラウンロイヤル/マジェスタ

■インポートカー・オブ・ザ・イヤー

メルセデスベンツ Eシリーズ
■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

トヨタ クラウン/マジェスタのVSC 

■マン・オブ・ザ・イヤー

梁瀬次郎氏(株式会社ヤナセ代表取締役会長)

 

第4回(1994〜1995年次)

■ニューカー・オブ・ザ・イヤー

ホンダ オデッセイ

■インポートカー・オブ・ザ・イヤー

オペル オメガ

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

三菱 FTOのINVECS II(2)+スポーツモードAT 

■マン・オブ・ザ・イヤー

豊田英二氏(トヨタ自動車株式会社名誉会長)

 

第3回(1993〜1994年次)

■ニューカー・オブ・ザ・イヤー

スズキ ワゴンR

■インポートカー・オブ・ザ・イヤー

サーブ 900

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

マツダ ユーノス800のミラーサイクルエンジン 

■マン・オブ・ザ・イヤー

鈴木修氏(スズキ株式会社代表取締役社長)

 

第2回(1992〜1993年次)

■ニューカー・オブ・ザ・イヤー

日産 マーチ

■インポートカー・オブ・ザ・イヤー

ボルボ 850シリーズ

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

三菱 ギャラン/エテルナのINVECS

■マン・オブ・ザ・イヤー

鈴木元雄氏(三菱自動車工業株式会社常務取締役・常用開発本部長)

 

第1回(1991〜1992年次)

■ニューカー・オブ・ザ・イヤー

マツダ RX-7

■インポートカー・オブ・ザ・イヤー

BMW 3シリーズ

■テクノロジー・オブ・ザ・イヤー

ホンダ VTECHエンジン

■マン・オブ・ザ・イヤー

山本健一氏(マツダ株式会社取締役会長)

■マン・オブ・ザ・イヤー特別賞

故本田宗一郎氏(本田技研工業株式会社最高顧問)