第33回(2024年次)RJC カー オブ ザ イヤー

第33回(2024年次)RJCカーオブザイヤー各賞
受賞メーカーの表彰式と懇親会を開催

 

 12月12日、2024年次RJCカーオブザイヤーの表彰式が、都内の会場で開催された。コロナ禍から解放された今授賞式には、受賞したメーカーの広報部や開発部門から、多くの参加を頂いた。
 すでにRJC公式サイトにてご報告の通り、カーオブザイヤーには日産自動車「セレナ」が、インポート・カーオブザイヤーはBMW「X1シリーズ」が受賞。そして、テクノロジーオブザイヤーには日産自動車の「新開発 e-POWER専用 HR14DDeエンジン」がSUBARU「新型アイサイト」との接戦を制し、日産自動車はカーオブザイヤーとのダブル受賞に輝いた。
 授賞式後の懇親会では、久しぶりの開催ということもあって、RJC会員とメーカー各社、そしてメーカー間の垣根を越えた情報交換や談笑は、RJC表彰式&懇親会に相応しい、活気に満ちた時間となった。
 日本のモータリゼーションを支える「RJC 日本自動車研究者ジャーナリスト会議」からの情報発信および活動に、これからもご期待下さい!

 

「カーオブザイヤー」受賞者。左から、SUBARU 広報部商品広報グループ・山内英人氏、日産自動車 車両開発主管・黒田和宏氏、本田技研工業 宣伝広報課グループリーダー・森 祐三氏、三菱自動車工業 広報部部長・木内 隆氏。

 

「インポート・カーオブザイヤー」受賞者。左から、Stellantisジャパン 広報部広報マネージャー・英 信司氏、ビー・エム・ダブリュー プロダクトマネージャー・プリュボ ケビン氏、フォルクスワーゲン グループ ジャパン 企業広報プロジェクトマネージャー・ドロテア ガストナー氏、ルノー・ジャポン マーケティング部/広報グループマネージャー・佐藤 渉氏。

 

「テクノロジーオブザイヤー」受賞者。左から、「新型アイサイト」SUBARU 広報部商品広報グループ・山内英人氏、「サウンドジェネレーター」Stellantisジャパン 広報部広報マネージャー・英 信司氏、「新開発 e-POWER専用 HR14DDeエンジン」日産オートモーティブテクノロジー エンジン統括グループ主管・安藤章作氏、「モジュラー・エレクトリックドライブ・マトリックス」フォルクスワーゲン グループ ジャパン 企業広報プロジェクトマネージャー・ドロテア ガストナー氏、「クワトロ初のPHEV」アウディ ジャパン 広報部シニアマネージャー・池井 沙織氏。

 

表彰式の後に行なわれた「懇親会」では、自動車メーカーとRJC会員との懇親・情報交換の場となった。乾杯のご発声は、日産自動車広報部 主担・清水 淳様(写真左)。

 

RJC日本自動車研究者 ジャーナリスト会議 会長 飯塚昭三
「2024年次RJCカーオブザイヤーの表彰式に、多くのメーカー様にお集まり頂きましたこと、当会を代表して心より御礼を申し上げます。日本の自動車文化が盛り上がりますよう尽力して参ります。今後とも、お力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます」。

 

第33回(2024年次)RJCカーオブザイヤー各賞決定

 

NPO法人日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は11月14日、栃木県「モビリティリゾートもてぎ」で2024年次RJCカーオブザイヤーの最終選考会を行い、国産車部門は「日産 セレナ」、輸入車部門は「BMW X1シリーズ」、テクノロジー部門は日産自動車の「新開発 e-POWER専用 HR14DDeエンジン」の3部門を選出した。各賞の得点と授賞理由は以下の通り。

 

RJCカーオブザイヤー(国産車)

●日産 セレナ 日産自動車

フル乗車でもゆったり座れる居住空間と高い静粛性、先進運転支援システム「プロパイロット2.0」を採用し、家族が安心して笑顔で過ごせるクルマとなった。手の届きやすいエントリーモデルから最先端装備を施したルキシオンまで、ミニバンに期待される新しい走りの実現を高く評価した。

順位 得点 車   名 メーカー名
1 127 日産 セレナ 日産自動車
2 98 SUBARU レヴォーグ レイバック SUBARU
3 92 SUBARU クロストレック SUBARU
4 83 ホンダ ZR-V 本田技研工業
5 74 三菱 デリカミニ 三菱自動車工業
6 72 ホンダ N-BOX 本田技研工業

 

RJCインポート・カーオブザイヤー(輸入車)

●BMW X1シリーズ ビー・エム・ダブリュー

独自のコンセプトであるSAVのエントリーモデルながら、BMWらしいモダンな内外装に最先端のドライビングアシストやユーザーインターフェースを採用。日本でも扱いやすいボディサイズに加え、ガソリン、ディーゼル、BEVという3種類のパワートレインを用意、それぞれの完成度の高さを評価した。

順位 得点 車   名 インポーター/ブランド名
1 143 BMW X1シリーズ ビー・エム・ダブリュー
2 102 プジョー 408 Stellantisジャパン
3 101 VW ID.4 フォルクスワーゲン グループ ジャパン
4 92 ルノー カングー ルノー・ジャポン
5 82 アルファロメオ トナーレ Stellantisジャパン

 

RJCテクノロジーオブザイヤー

●新開発 e-POWER専用 HR14DDeエンジン 日産 セレナ e-POWER

新開発のe-POWER専用設計エンジンで、直噴化、ロングストローク化、圧縮比の最適化などによって燃焼効率を向上。剛性アップやバランサーシャフトの採用、常用回転数の低下やナビと連動したエンジン作動タイミングの制御によって静粛性を高めるなど、e-POWERを磨き上げたことを高く評価した。

順位 得点 技 術 名 搭 載 車 種 名
1 139 新開発 e-POWER専用 HR14DDeエンジン 日産 セレナ e-POWER
2 131 新型アイサイト SUBARU クロストレック/インプレッサ
/BRZ
3 103 モジュラー・エレクトリックドライブ・マトリックス VW ID.4
4 77 サウンドジェネレーター アバルト 500e
5 70 クワトロ初のPHEV アウディ A8 60 TFSI e quattro
/A8 L 60 TFSI e quattro

 

第33回(2024年次)RJCカーオブザイヤー 6BEST決定

 

NPO法人日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は、11月1日に「2024年次RJC カーオブザイヤー第一次選考会」を開催し、国産車/輸入車/テクノロジー各賞の6ベストを下記のとおり選出しました。

今年次のRJC カーオブザイヤーは、11月14日に「モビリティリゾートもてぎ」(栃木県)で最終選考会を行い、今回決定した6ベストの中からRJC選考委員の投票により、各賞の最優秀賞を決定します。

 

2024年次RJCカーオブザイヤー 第一次開票結果

2024年次RJCカーオブザイヤー 6ベスト(国産車)

車   名 メーカー名
日産 セレナ 日産自動車
三菱 デリカミニ 三菱自動車工業
ホンダ ZR-V 本田技研工業
ホンダ N-BOX 本田技研工業
SUBARU クロストレック SUBARU
SUBARU レヴォーグ レイバック SUBARU

 

 

2024年次RJCインポート・カーオブザイヤー 6ベスト(輸入車)

車   名 インポーター/ブランド名
BMW X1シリーズ ビー・エム・ダブリュー
プジョー 408 Stellantisジャパン
VW ID.4 フォルクスワーゲン グループ ジャパン
ルノー カングー ルノー・ジャポン
ボルボ EX30 ボルボ・カー・ジャパン
アルファロメオ トナーレ Stellantisジャパン

 

2024年次RJCテクノロジー オブザイヤー  6ベスト(技術)

技 術 名 搭 載 車 種 名
新開発 e-POWER専用 HR14DDeエンジン 日産 セレナ e-POWER
新型アイサイト SUBARU クロストレック/インプレッサ/BRZ
モジュラー・エレクトリックドライブ・マトリックス VW ID.4
クワトロ初のPHEV アウディ A8 60 TFSI e quattro/A8 L 60 TFSI e quattro
「ドア・オープニング・アラート」をはじめ
市街地対応の安全技術
ボルボ EX30
サウンドジェネレーター アバルト 500e

 

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