氏名:宮本 喜一 Kiichi Miyamoto
肩書:ノンフィクション作家/ジャーナリスト/翻訳家
略歴・自己紹介:大学卒業後、ソニー、マイクロソフトで広報、製品企画・マーケティングなどを20数年間経験。1998年、著作・翻訳などの仕事に転進。「マツダはなぜ、よみがえったのか」(日経BP社)「ロマンとソロバン」(プレジデント社)「本田宗一郎と遊園地」(ワック)「ソニーは銀座でSONYになった」(プレジデント社)をはじめ、自動車や電気業界の経営をテーマにした著作を発表。「ジャック・ウェルチわが経営」(日本経済新聞出版社)、「ドラッカーの講義」(アチーブメント出版)など手がけた翻訳書、多数。日本ペンクラブ会員。
更新情報:フォーラム
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